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https://w.atwiki.jp/wiki11_pochi/pages/19.html
ここに掲載するものは、塚本さんにパッケージ化して頂いているZaurus用Perl 5.6.1に追加でインストールするPerlライブラリのTime Hiresである。 ソースはここからダウンロードし、dev-img-1.3でセルフコンパイルした。 gcc 2.95はコードオプティマイズにバグを含んでいると言う話を聞いているので、Makefileからオプティマイズオプションを外してビルドした。 download:lib-perl-time-hires_1.86-1_arm.ipk 手始めの使い方は以下の通りである。 # 1.2秒待つ use Time HiRes qw(usleep); usleep(1200000); # マイクロ秒(100万分の1秒) # 2.7秒間のキー入力を待つ use Time HiRes qw(gettimeofday tv_interval); use Term ReadKey; ReadMode(4); print "hit any key ... "; undef $key; @curtm = gettimeofday; while (tv_interval(\@curtm) 2.7) { $key = ReadKey(-1); if (defined($key)) { last; } } ReadMode(0); if (defined($key)) { print "press $key \n"; } else { print "no key\n"; } # 5.3秒間に0.8秒毎のシグナルを受信する use Time HiRes qw(usleep ualarm gettimeofday tv_interval); sub showtime { $t = gettimeofday; print $t, "\n"; } $SIG{ALRM} = "showtime"; showtime; # 開始時間を表示 ualarm(800000, 800000); @curtm = gettimeofday; # 以下のwhileループについては※1を参照 while (($rel = 5.3 - tv_interval(\@curtm)) 0) { usleep(int($rel * 1000000)); } showtime; # 終了時間を表示 ※1 本当は "usleep(5300000);" で済むはずだが、このバージョンのPerlではusleep内でシグナルが発生すると、残りの待ち時間があったとしてもusleepが終了してしまうため、別の方法で正確な時間を取らなければならない。 Zaurusではclock_gettime,clock_getres,clock_nanosleepはサポートしていない。 また、setitimerではITIMER_REALのみをサポートしている。 Time HiResの詳細は以下をご覧頂きたい。 英語:http //search.cpan.org/~jhi/Time-HiRes-1.9705/HiRes.pm 日本語:http //perldoc.jp/docs/modules/Time-HiRes-1.55/HiRes.pod
https://w.atwiki.jp/pdf_ref/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/pdf_ref/pages/3.html
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https://w.atwiki.jp/perlism/pages/12.html
変数 スカラー変数は、変数名の左横に、$(ダラー)をつけます。 変数名には、英数字と、_(アンダーバー)が使用できます。 ただし、変数名の最初に数字を使うことは出来ません。 $var = 0; # 宣言と初期化 $1var = none ; # × $"var! = 12; # × 配列 スカラー変数とは違い、@(アットマーク)をつけます。 変数名は、スカラー変数と同じ。 沢山の変数の集まりのようなもので、添え字により、配列の中の数値を参照します。 添え字は、@を$にし、右横に、大かっこ("[]")の中に数字を入れます。 これをしていると、いろいろと応用することが出来ます。 @arr = ( a , b , c ); # 宣言と初期化 @1arr = (); # × $arr[0]; # 0番目(配列1番目)の要素 # ↑これが添え字 連想配列 ハッシュと呼ばれたりします。 C言語を使ったことがある人は、構造体を思い出してくれればかまいません。 ただ、難しくて苦戦した人も中にはいるでしょう。 そんな人は、その構造体が簡単になったものだと思ってくれれば幸いです。 変数名その他は、スカラー変数や配列と同じ。 配列のような添え字は無いが、その代わり、キーを使う。 キーは、ブレス("{}")で囲む。 %hash = ( key0 = value1, key1 = value2, key2 = value3, # 最後にカンマがついてもエラーにならない ); $hash{ key1 }; # value2が参照される。 制御構文 if,unless 英語の意味どおり、「もし~ならば」の意味。 unlessの場合は、その逆。 ()の中に、条件式、{}の中に事柄。 unlessも同様だが、普通はunless文は使わず、感嘆符を前に付け、結果の真偽を反転させるほうが多い。もしくは、結果が逆になるように条件式を書くなど。 elsifというものがあり、どんどんつなげて書いていける。 以上のどれにも当てはまらない場合、その他、それ以外ということで、 else節を最後につけると、if,unless,elsifの全ての条件に当てはまらなかった場合の処理を行うことが出来る。 for 回数の決まった繰り返しを得意とする、ループ構文。 for(初期化; この条件の間; ループ毎の処理) { ・・・事柄 } この様に書く。 初期化には、普通は、$i = 0;や、$i = 1;と書かれる。 この条件の間というのは、条件が真である場合、ループするということ。 ループ毎の処理は、ループが終わり、次のループに移るときに処理されるもの。 対外、$i ++や、$i --と書かれる。最後にセミコロン(";")はいらない。 while,until 回数の決まっていない繰り返しを得意とする、ループ構文。 forと決定的に違うのは、初期化やループ毎の処理が無く、条件しかないこと。 このループも、()の中の条件が真の間ループし続ける。 untilは、()内が、偽の間。 foreach 配列毎のループを行う。 特に条件式は無いが、配列の数だけループさせることが出来る。 恐らく、Perl独自。 構文と()の間に変数名を指定でき、ループの最初に、その変数名に配列の中身(0から順に)が格納される。 サブルーチン ユーザー関数とも。 要は、関数を自作できます。 subキーワードに、スペースを挟んで関数名(予約語とかぶらないように)を指定し、 ブレスの中に実行する内容を書く。 大体、サブルーチンの最後は、returnで値を返すことになる。 sub my_subroutine { ・・・実行内容 } 尚、C言語の関数風にMySubroutineや、Javaの関数風な、mySubroutineは、命名規則的には誤りであり、原則として関数名を区切る場合は、アンダーバー("_")を利用する。 パッケージ パッケージを省略すると、自動的にmainパッケージになります。 この、パッケージというのは、指定するとmainパッケージとは別の空間に関数や変数を格納します。 名前空間が違うので、同じ変数名や、同じ関数名でも、かまいません(相変わらず予約語は指定できませんが)。 尚、パッケージは宣言すると、ファイルの終わりまたは、次のパッケージ宣言までそのパッケージ名に、名前空間が移ります。 パッケージを指定した場合は、 そのパッケージ名 変数(関数)名 という風に指定しなければなりません。 package A; our $var = A ; package B; our $var = B ; package main; print $A var; # パッケージAの$var変数 print $B var; # パッケージBの$var変数 #-- 実行結果 -- AB となります。 パッケージ名は、Javaでいうクラス名、Cでいう関数名風に、頭文字を大文字にします。
https://w.atwiki.jp/emeditor/pages/78.html
perltidyで整形 Perl整形用モジュール perltidy と連動して選択中の文字列を整形するマクロです。 perltidy は、インデントだけでなく、見やすくなるような空白の自動挿入、指定文字数をオーバーしないように自動改行などに対応しています。 #language="PerlScript" use Jcode; use Perl Tidy; my $document = $Window- document; $document- selection- SelectAll() if ( $document- selection- Text eq ); my $text = $document- selection- Text; Jcode convert( \$text, euc , sjis ); my $perltidyrc = EOF; -l=78 -i=4 -ci=4 -vt=2 -cti=0 -pt=1 -bt=1 -sbt=1 -bbt=1 -nsfs -nolq -wbb="% + - * / x != == = = =~ !~ | = = **= += *= = = = -= /= |= = ||= .= %= ^= x=" EOF my @dest; perltidy( source = \$text, destination = \@dest, perltidyrc = \$perltidyrc ); $text = join( "", @dest ); Jcode convert( \$text, sjis , euc ); $Window- document- Write($text); perltidyのインストール スタート⇒ファイル名を指定して実行⇒ppm と書いて[OK] ppm i Perl Tidy これでインストールは完了です。 「Perlベストプラクティス」と推奨の設定にしています。 個人的には、 78文字で折り返しではなく200文字くらいが好みなので-l=200に書き換えて使用しています 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cocoareferencejp/pages/92.html
Tags トップ ガイド パフォーマンス Cocoaのメモリ管理プログラミングガイド メモリ管理の規則 前のページ 次のページ ? メモリ管理の規則 翻訳元 このページの最終更新:2010-02-03 ADCの最終更新:2009-10-21 この記事ではObjective-Cでのメモリ管理の規則について解説します。 次が大原則です。 名前が「alloc」や「new」で始まっていたり、「copy」を含んでいるメソッド(例えば、alloc, newObject. mutableCopyなど)を使ってオブジェクトを生成したり、retainメッセージを送ったオブジェクトには所有権が発生します。その場合、releaseメソッドやautoreleaseメソッドを使って所有権を放棄する責任を負います。それ以外でオブジェクトを受け取った時は、絶対にそれを解放してはいけません。 以下は原則に由来した、または特別な事態に対処する規則です。 原則の帰結として、オブジェクトをプロパティとしてインスタンス変数にストアすることになった場合、そのオブジェクトを保持か複製しなくてはなりません。(これは弱い参照には適用しません。詳しくは「Weak References to Objects」参照してください。しかし、これは非常に稀です。) 受け取ったオブジェクトは、その受け取ったメソッド内では存続することが保証されています(マルチスレッドアプリケーションや分散オブジェクトでは例外ですが、他のオブジェクトから受け取ったオブジェクトを変更するのなら注意する必要があります)。メソッドもまた、呼び出し元に安全にオブジェクトを返すでしょう。メッセージの典型的な副作用としてオブジェクトが使用不可能になることを避けるために、retainメッセージとreleaseメッセージ、またはautoreleaseメッセージを対応させてください(Validity of Shared Objectsを参照してください)。 自動解放とは「releaseメッセージを後で送る」ことを意味します。(後で定義を示します。「Autorelease Pools」を参照してください。) これらの規則の根拠は「オブジェクトの所有権と廃棄」で解説しています。 重要 Core Foundatioinオブジェクトとよく似たメモリ管理の規則(「Memory Management Programming Guide for Core Foundation」を参照してください)があります。しかし、CocoaとCore Foundationの命名規則は異なります。特に、Core Foundationの「Memory Management Programming Guide for Core Foundationのcreate rule」はObjective-Cオブジェクトを返すメソッドには適用されません。例えば、以下のコード片では、myInstanceへの所有権を廃棄する責任はありません。 MyClass *myInstance = [MyClass createInstance]; 前のページ 次のページ ?
https://w.atwiki.jp/programmerassistant/pages/32.html
/*コマンドライン引数の個数を表示するプログラム [実行結果] C \java\D05 java ArgsLength 10 20 30 40 50 引数は 10 20 30 40 50 で、その個数は5です / public class ArgsLength{ public static void main(String args[]){ System.out.println("引数は"); for(int i=0; i args.length; i++){ System.out.println(args[i]); } System.out.println("で、その個数は"+args.length+"です"); } }
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/61.html
jsからdocument.writeで呼び出されたjsのカレントディレクトリはどうなるのか? ⇒基本的にルートに戻ってしまうようです。 HTML ⇒js ⇒ js2 なのにjs2からJSを呼び出す SCRIPT SRC="***.js" を記入すると、ちゃんとルートから 指定しないといけない。 たとえばcgiファイル /peta/peta.cgiからjsを呼び出した場合、js内のスクリプトからはルートを基点に 呼び出さなければならない。 peta/peta.js というjsファイルをpeta/peta.cgiで作成されたjsから呼び出す場合でも SCRIPT SRC="/peta/peta.js" でないと呼べない。 ※いつもルートから呼び出すように癖をつければいいのだけれども。
https://w.atwiki.jp/my-sql/pages/129.html
HOME 関数 日付と時刻関数 TO_DAYS TO_DAYS TO_DAYS(date) date に指定された日付を日数(年 0 からの通し日数)に変換して返す。 mysql SELECT TO_DAYS(950501); - 728779 mysql SELECT TO_DAYS( 1997-10-07 ); - 729669 TO_DAYS() では、グレゴリオ暦(1582 年)より前の値の指定は想定していない。これは、カレンダが変更されたときに失われた日数が考慮されないため。
https://w.atwiki.jp/rffbl22/pages/31.html
入力ファイルを実行時の引数として与える 例えば、以下のようなことをしたいとする。 ./a.out hoge.txt このhoge.txtが引数である。 引数として与えることで、プログラムを書きかえることなし(コンパイルし直すことなし)に 引数である入力ファイルを変えるだけで実行することができる。 ここで重要なのは getarg 関数である。 Fortranプログラム例 PROGRAM argument IMPLICIT NONE CHARACTER*15 filelist, option CHARACTER*15,DIMENSION(1 100) filename INTEGER opt_int, i, readstatus INTEGER,PARAMETER file_num=100 call getarg(1,filelist) !1つ目の引数 call getarg(2,option) !2つ目の引数 READ(option,*) opt_int !2つ目の引数を文字型⇒整数型 OPEN(100,FILE=filelist,STATUS= OLD ) !1つ目の引数で指定したファイルを開く DO i=1,file_num READ(100,FMT=*,IOSTAT=readstatus) filename(i) !ファイルからファイル名を読む IF (readstatus 0) EXIT !読み込むデータがなかったらループを出る ENDDO CLOSE(100) WRITE(6,*) filename !ファイル名を標準出力する WRITE(6,*) opt_int+5 !2つ目の引数に+2をした値を標準出力する STOP END PROGRAM argument 引数を2つ指定している。引数の型は 文字型 でなくてはならない。 1つ目の引数でfilenameを取得し、2つ目の引数でoptionを取得している。 そして、filenameと、optionで取得した値に+5した値を標準出力している。 filename.txtの中身 hoge1.txt hoge2.txt hoge3.txt hoge4.txt hoge5.txt 実行結果例 コンパイルした後実行する ./a.out filename.txt 2 hoge1.txt hoge2.txt hoge3.txt hoge4.txt hoge5.txt 7